トクラスキッチンのシンクの中で、最も奥行が広くて、ゆったりと洗い物ができるのは「奥までシンク」。奥行が54cmあり、他のトクラスキッチンのシンクと比較して、約10cmもひろびろ。大きな鍋やフライパンが洗いづらい、汚れや水しぶきが洗剤カゴにかかるのが気になるなど、洗い物の際の不満を解消したい方へおすすめです。
洗い物のストレスを減らしたい方へ。ポイントは3つ。
ポイント① 直径30センチのフライパンも縦にすっぽり入る奥行の広さで、汚れた皿や鍋など、重ねずにどんどん入れることができます。大きなものも余裕をもって洗うことができます。
ポイント② 排水口の左右を溝状にした形状のため、水流が残菜を排水口までスムーズに流します。
シンク全体が、段差やすき間の少ないすっきりとした形状なので、さっと拭くだけでキレイに保てます。
ポイント③ 排水カゴは残菜の集まりやすい形状。シンクは排水部分まで一体のなめらかな形状なので、お手入れ簡単です。
奥までひろびろ、そこに何もないから使いやすい
「奥までシンク」
水栓デッキを斜めに配置し、シンクの奥行をめいっぱい広げた「奥までシンク」。シンク内の一番奥に洗剤カゴを置かないことで、洗い物の取り回しが良い広さを実現。有効面積は業界最大クラス※で、大きなフライパンや鍋がストレスなく洗えます。
※2020年10月当社調べ。国内の主要システムキッチンメーカーにおける標準シンク。