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  • 少しずつ増やしたアンティークの家具に囲まれて 夫婦二人のくつろぎ時間を
  • Case : 46

22年前、お子さまたちが独立したのを機に、ご夫婦ふたりの生活スタイルに合わせて現在のお住まいに引っ越しをされたAさま。

当時は北欧スタイルのホワイトインテリアをベースとしていましたが、歳を重ねるうちにより落ち着いた雰囲気を好むようになり、内装を少しずつリフォーム。大好きなアンティーク家具が引き立つお部屋を完成させました。

眺めが良くなったオープンキッチンで日々の食事づくりを楽しむ

ご結婚前からインテリアが大好きで、リフォーム会社にお勤めになって30年以上という奥さま。
お仕事柄、インテリアの流行に精通しつつも、ご自身のお住まいに関しては、この先も変わらず好きでいられるスタイルを貫きたいとおっしゃいます。

「アンティーク家具に興味を持ったのは、雑誌か何かで見たイギリス製のアンティーク家具『サイドバイサイド』がきっかけでした。

ずっと忘れられず探し続けた結果、やっと理想のものに出会えて購入することができました」。 以来、それまで白で統一していた家具を、少しずつアンティーク家具に替えていきました。

アンティーク家具が増えるにつれ気になり始めたのが、白を基調にした内装でした。

年月を重ねたオーク材の家具は色味、造りともに重厚感があるため、部屋になじむようにリビングの一部の壁をシックなグリーンに変更。

アンティークの照明や壁面のアートなど、選び抜いたひとつひとつの調度品が見事に調和し、夫婦おふたりの穏やかな暮らしにぴったりのインテリアが完成しました。

キッチンは入居時のものを20年以上使い続けていましたが、経年によるくすみや汚れが気になってきたため、「そのうち替えたい」から、「早めに替えて長く使いたい」という考えに変わり、4年前にトクラスキッチンへリフォーム。
ショールームにはお仕事で何度も足を運んだことがあり、商品の特徴はよくご存じだったそうです。

「行くたびに、トクラスの人造大理石が丈夫で熱に強く、メンテナンスが簡単という説明を聞いていたので、その言葉に商品への自信を感じられました」。

仕事が忙しい日々でも、「健康のためにごはんは手作りしたい」というAさまにとって、キッチンは生活の相棒のようなもの。だからこそ、毎日のお手入れが簡単で傷がついても自分でメンテナンスできることに、強い安心感を得たそうです。

新しいキッチンを使ってみて、最も大きな変化を感じたのは収納面でした。
キッチン自体の広さ、レイアウトは以前とほとんど変わりませんが、引き出しになったことで収納効率が上がり、使い勝手もアップ。リフォームで吊戸棚を無くしましたが、必要なアイテムは全て収めることができました。

「吊戸棚がなくなったことで、キッチンからの景色が変わりました。テラス越しに富士山が見えますし、リビングで過ごす夫の様子も分かるので、会話がしやすくなりました」。

トクラスキッチンのここがお気に入り

落ち着きのあるインテリアにぴったりの「クラフトオーク」のデザイン

Aさまがデザイン面で惹かれたのが、立体的な造りの框(かまち)扉「クラフトオーク」。
ほかでは見かけない唯一無二の雰囲気があり、アンティーク家具が主役の落ち着いたお部屋の雰囲気にもなじむと思い、選ばれました。判断されたそうです。

重量のある鋳物の鍋でもすぐに取り出せる引き出し収納

料理好きのAさまはさまざまな形・サイズの調理器具をお持ちですが、以前は開き戸の中に積み上げて収納されていたそう。
引き出し収納になったことで全体が見やすくなり、屈まずに出し入れできるようになりました。

鋳物の鍋が複数入っていても、レールがしっかりしているためガタつきがなく、引き出しの開閉が軽やかな点もお気に入りです。

カウンターにキズを付けてしまっても自分でメンテナンスできる安心感

重たい鍋を、うっかり引きずってカウンターを傷つけてしまっても、
「研磨剤で磨けば元通りになるのが安心です」とAさま。

「カウンターって、硬ければ良いというわけではないと思っていて、トクラスの人造大理石にはどこか丸みというか、やわらかさが感じられるので、そこも大きな魅力だと思います」

※研磨可能カウンターはグラーナカウンターのみ

週末は手作りのお菓子とお気に入りの器でティータイム

どんなに忙しくても、手作りのごはんにこだわってきたというAさま。
週末になると、時間を気にせず料理ができるので、大半の時間をキッチンで過ごされるそうです。

季節のフルーツを使ってお菓子をつくった日には、少しずつ集めてきたアンティークカップでティータイム。

お気に入りに囲まれた暮らしの中にたくさんの喜びを見つけ、ご夫婦ふたりの日々を満喫していらっしゃいます。


設計・施工
株式会社オカムラホーム リフォーム部

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